どーもー! アウトドアを趣味に生きているゆーです
秋支度はさておき冬支度始めてますか?写真のような景色を観れるのは冬の醍醐味の一つですよね
そろそろ準備をしないと損をしますよ〜って事で
早めに冬支度をするといいメリット3つ
◯去年モデルのハイスペウェアを安くゲットできる
◯道具の選択肢が豊富
などなど今から調べておいた方が良さそうですね
しかも
◯今年の冬は寒い?
◯今年は雪が多い?
なんて言われています!

サイト情報を見る限りいい雪が期待できそうです♪
本題に入ります
スノーボードって危ないスポーツ??
個人的にはスノースポーツは安全装置の無いジェットコースターだと思っています
怪我はつきものです
怪我をしやすい年代
◯スノーボードの怪我は30歳以下が全体の75%以上を占めている
⇨大学に入って友達と・・・
⇨会社に入って同僚と・・・
若い世代で始めるきっかけがあるからですかね?

怪我をしやすい場所
◯リフト降り場
⇨リフトを降りるのが何よりも苦手っていう方いますよね・・・
あることをするだけ?しないだけで降りるのが上手になれるんです
それは次回以降紹介します
◯緩い斜面
⇨転倒した時衝撃が吸収されないため怪我をしやすい
怪我をしやすい時間帯
◯お昼前の11時前後
⇨朝一から滑り腹も減って疲れが出てくる時間帯ですね
怪我をしやすい身体の場所
1位 肩 ⇨ 脱臼
2位 手首 ⇨ 骨折
3位 頭部 ⇨ 打撲
※男性はまだしも女性の頭部(顔)の怪我は致命的です
※滑走中にバランスを崩し怪我に至る事が多いようです
⇨制御不能なスノボ同士で衝突するケースも多く見られます
傷害保険への加入は忘れずに
初心者の頃にした方がいい事
怪我をした人の全体割合を見てみると
初めてから初心者までの怪我が50%を占めています
初心者の頃に何をするかってとこがポイントですね
基本を学ぶ
雪の上に立つと滑ることで頭が一杯になります
お願いです:まず止まれる術を覚えてください
◯止まる術を教えてくれる人と一緒に行く
◯スノーボードスクールで基本を学ぶ
⇨後々の上達度合いや怪我のリスクを考えても最短で滑れるようになる方法だと思います
初めたての頃に何を言われてもわからない部分がありますYouTubeでいくら予習してもなかなかできるもんではありません
車を運転する時
教習所へ通うように
スノボを始める時は1回(半日)でいいのでスクールに行ってみてください
ウィンタースポーツでの怪我人が減る事と
楽しさをわかるにはそれが1番の近道だと思います
次回以降は道具編も紹介したいと思います
ではでは。。。
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