低音調理をしてわかったこと

食べること

どーもー!

ゆーです

本日は初の料理投稿となります

小さい頃から食べることが大好きな母に色々な料理を食べさせてもらい育ちました

時には実験のようにハズレもあったり・・・

そんなこんなで昔から

食べたいと思ったらなんでも作って食う

 

そんな教えを受け

食べたいものは自分たちでなんとか作ってみる

と育てられました

ある時期からステーキをいかに旨く焼けるかを研究するようになり

・肉を変え

・焼く温度を変え

・フライパンを変え

などなど焼くことのこだわりはできる限り試してみました

ステーキの味にもまずまず満足をしていた頃

プロが作るステーキと自分が焼く肉には明らかな違いがあると見えました


当時焼きにこだわっていたステーキ


焼きをやめ旨みが宿るステーキ

それは根本的な調理方法の違いでした

ステーキ = 焼く

と言う概念から離れ

ステーキ ⇨ 湯煎する

へと変えてみました

海外では主流な調理方法でも

日本ではまだ馴染みが薄い調理方法かもしれません

調理と湯煎について調べ

『低温調理器』に出会いました

購入してから今日まで

色々な食材を湯煎して美味しくいただいてきました

・下準備だけして湯煎すれば時短
・焼くことがほぼないので洗い物も少ない
・酸化物質を体に取り入れないため健康的

などなど使ってみるといいことだらけです

栄養を逃さず美味しく食べることができる

こんないいことはないため

低温調理試してみてください


塊肉を購入


調味料を入れ味付け 冷蔵庫で1日寝かせる


・低温調理前に表面を焼き湯煎
・表面を焼いてから湯煎

私的には先焼きがおすすめです

先焼きしたほうが保存して食べて行く中で

肉汁が漏れてこない印象です

 

色々と試すと実験のようで楽しいです

出来上がりはトップ画像のような

ローストビーフが出来上がります

 

慣れるまでは多少手間かもしれませんが

料理の幅も広がるため

ぜひお試しください

今度は実際のレシピも紹介したいと思います

ではでは。。。

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