北海道への旅(交通手段)

どーもー!

ゆーです

北海道への旅をしてきたわけですが

北海道へ行くこと自体に結構なハードルがあると思う方

多いのでは無いでしょうか?

今回の旅の経路の紹介

それ以外の交通手段も紹介していきたいと思います

・陸路+海路 2パターンあり
・空路(飛行機)
・線路(新幹線)
・その他

代表的な交通手段は上記の3つになります

北海道へ渡る


今回の旅で選択した交通手段は

◯陸路+海路
浦和インター発 青森港行き 自家用車使用

青森港発 函館港行き 津軽海峡フェリー


浦和IC      22:30
芝波SA      03:00 仮眠 1時間30分

小坂PA     06:30 仮眠 2時間30分

青森健康ランド 09:30

青森港     14:20発

函館港     18:00着

◯青森で寄り道したところ
・新青森駅 ⇨ お土産を購入
・青森健康ランド ⇨ 3時間 450円ととてもリーズナブ
・定食屋『むつわん』 ⇨ 地元の海鮮物が食べれます ※写真の日替わり定食はなんと900円です

https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2000128/

◯夕方到着便にすることの利点
・青森で多少の観光ができる
・火が沈む頃の函館の街並みが綺麗

陸路+海路の旅

◯津軽海峡横断ルート
関東県内より向かうルート
東北自動車道   浦和IC ⇨ 青森IC 約8時間程度
津軽海峡フェリー 青森港 ⇨ 函館港 約3時間40分程度
大間港 ⇨ 函館港 約90分程度

◯片道交通費用
高速料金(深夜割引) 約10,000円(普通車)
ガソリン代金     約10,000円
フェリー代金     約25,000円(1台2名)

往復 約9万円程度

◯商船三井 大洗港 ⇨ 苫小牧港ルート
関東圏より向かうルート
外環 → 常磐道 → 北関東道  関東圏IC ⇨ 水戸大洗IC 約1時間30分程度
商船三井フェリー        大洗港 ⇨ 苫小牧港   約19時間程度

◯片道交通費用
高速料金(深夜割引) 約10,000円(普通車)
ガソリン代金     約10,000円
フェリー代金     約25,000円(1台2名)

新幹線の旅

◯東北新幹線 ハヤブサ
大宮駅発 ⇨ 新函館北斗駅
所要時間 最速3時間34分
通常料金 22,670円

始発  6:57発 10:53着
終電 19:45発 23:29着

※駅ねっとにて事前購入するとお得
トクだ値50 11,130円
トクだ値25 16,690円

飛行機の旅

北海道には14の空港があるためどこに降り立つかは目的次第です
◯羽田空港ー函館空港
片道 最安値 8,290円
※6月中旬〜8月末までは少々高い時期になります

ちなみに
羽田空港ー新千歳空港
片道 最安値 5,760円

時期と時間帯
早割購入を行えれば飛行機での旅は費用を抑えることができますね

旅のまとめ

旅の方法を選択にするには

旅の目的は何か?

を考えてから選択するのが良さそうです

今回のようにキャンプや道具を持ち込むたびにする場合には
⇨陸路+海路(フェリー)

旅の時間が限られている場合
⇨空路(飛行機)
※新千歳空港の便が断然お得

ゆったりと時間がある場合
⇨線路(新幹線)
※飛行機に比べ移動時間は長くなりますが、乗車時や時間に余裕がある事が利点です
ゆったりしたシートで好きな事をしながら移動することは贅沢感がありますよね

ここまで交通手段を紹介しましたが

思った以上に安く感じた方だ多いのでは無いでしょうか?

季節毎に季節を感じられるのが北海道の良さです

早めに旅行計画を行うと費用も抑えられるので

計画の際に参考にしてみてください

ではでは。。。

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