夏のニセコを楽しむ(1泊2日)復路

どーもー!

ゆーです

昨日に引き続きニセコの旅復路編を紹介したいと思います

ニセコの朝は寒かった

夜が暑かったこともあり

窓を開けたまま寝てしまった

美しすぎる小鳥の合唱が聞こえたとともに

猛烈な涼しさを感じることになった

朝の涼しさ?寒さはさすが北海道であった

朝の散歩は緑のシャワーを全開で浴びれるためとても気持ちがいい

本来ならこの先に『羊蹄山』が見えるはずであったがあいにく雲の中で熟睡中のよう

晴れた日に羊蹄山を観れるというのは旅行者にとってはとても嬉しいものだが

今回は叶わなかった

モリモリと朝ごはんを食べたらいよいよ出発

ニセコ〜函館までの寄り道ポイントは3つ

往路は北海道の噴火湾近く(右側)を通ったため

復路は奥尻島側(左側)を通って帰ることにした

第一寄り道ポイントは島牧村

北海道の左下の海沿いに位置する村 島牧村

ここは小さい時キャンプで訪れた際に『絶品うに』を食べた地である

残念ながら当時のお店はお休みしていたが

◯プチレストラン かりんぱさんにて

生うに丼定食 2,700円を食べることができた

サイトによると7月上旬から8月中旬までしか地物産の生うには食べれないようだ

某観光地でこの手のうに丼を食べようとすると

価格は『時価』と書いてあり恐ろしい金額が飛び出ることがあるので注意が必要です

プチレストランかりんぱ

道の駅あっさぶ

北海道の道の駅ではどこも地物野菜を売っているのでとても嬉しい

近くを流れる『安野呂川』ではイワナやヤマベを釣ることができる

旅の締めくくりはソフトクリーム

◯ミルキーハウスというソフトクリーム屋さん

みなさんソフトクリームを買いに来ると思いきや

そこで売っている具沢山おにぎりを買っていく方も多数いらっしゃいます

まだ食べたことはないですがきっと美味しいようです

ミルキーハウス (桔梗/ジェラート・アイスクリーム)
★★★☆☆3.15 ■予算(夜):~¥999

 

ここまで2日間の旅の記録にお付き合いいただきありがとうございました

北海道の移動は距離感が麻痺してしまう事から下調べが重要です

少しの旅の参考になればと思います

ではでは。。。

 

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